産後ケア飯など色々について。
毎日母乳がきちんと出るように一応和食を心がけて作っています。
おかげで母乳もどっさり出ているようで娘の海もふがふがと飲んでいます。
飲んでいる様子はほんと癒される。
 
でも結局料理は妻の為とか子供の為というより、やっぱり自分が楽しくて作ってる。と思う。
自分がある程度楽しい事じゃないと続かない。
それが妻のため子の為になっているのがうれしい。
 
ストレス溜めて廻りにまき散らすくらいならしない方が良い。
なので我家はイライラした時ははっきりと相手にイライラしている。
と伝えます。
決めている訳じゃないけど。(決めるのは良くない!)
そしてお互い「そっか」と受け止める。
文句よりも言い訳よりもアドバイスよりもまずは受け止めると言う事が
とても大事。
だからと言っても喧嘩もする時もあるけれど、幸いそれほどお互い苛つく事も少なく、子育て繁忙期のわりにはまぁ平和なのかな。
 
自分の中で思っている事と言っている事している事が大きく食い違う事は、
自分も廻りもとても傷つける事だと思う。
我慢することが優しさではないと思う。
だからといって、なんでもかんでもぶちまけても何も解決しない。
我慢しないけど、ぶちまけない。
ではどうしたらいいか?それを考える事が健全なコミュニケーションを生むと思っています。
 
脱線。
 
もとい。
毎日の料理は慣れてもいないのでけっこう大変だけど、作り始めると仕事より夢中かも。
和食もだんだんなれて来てカツオだしのあの黄金色に癒されたり鉄のフライパンで
溜めた野菜の焦げ目にうっとりしたりとなんだかんだ日々楽しい。
ある日のご飯いろいろ。
 
・キノコと人参あんかけ豆腐
・白菜とあぶらふのお吸い物
・カブのサラダ
・人参と油揚げとこんにゃくと大豆のひじき
  
・義母に作ってもらった餃子
  
・白菜と人参とイカの干物と干し椎茸の中華丼
 
・明太子とむきえびのパスタ
 
・さつま揚げと人参と油揚げとこんにゃくの混ぜご飯の三つ葉乗せ
・タラの煮魚
・大根とちくわぶのみそ汁
 
・菜の花とカリフラワーのオレキエッテ
 
クリスマスに
ちょっとがんばって
・舞茸とほうれん草と牡蠣のグラタン
・セロリ切っただけ
・オニオンマヨサーモン
あと出産祝いで頂いた世界一美味しいブドウジュース。
と書いてあった。おいしい。
基本肉はもらう事でも無い以外はほぼ食べないので、和食でもこんなメニューばかり。
 
と、こんな毎日。
映画も見る時間もあったり晩酌もできたり、仕事もできたりでとても満足しています。
 
そして仕事は今年はレギュラーもすべて終了し暇です。
残す仕事は一つだけ!とてもやりがいのある仕事を頂いておりまして、
年明けてもまだまだかかるので出来上がったら是非紹介したい。
施設壁面などのイラストを描いております。
 
でも来年しばらくは主婦メインな模様。
お仕事大募集中です!
 
ドローイングを日常化させようとスケッチブック
メモ長を買い溜める。
山田塾で覚えた事を忘れないように!
 
最後、みさきとうみとはな。
女三人うまくやっているようです。
 
12月は坊主が走るのではなく、主夫が走りまくるのだ!と実感中。
海、現在生後3週間で4320gすくすくです。


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# by umi-tora | 2014-12-29 14:00 | むすめのこと
むすめ、退院してのこと。
おかげさまで、娘の海と妻は先日無事に退院を済ませました。
 
現在我家はペンギンのつがい状態で育児に励んでおります。
 
妻が巣で子を守り、夫は外へ買い出しやらご飯の調達やら洗濯やら掃除やら、なにやら。
これペンギンだ。って思った。
 
ペンギンだけど娘の部屋には売れ残りのパンダのペインティングをかけた。
落ちるといけないから絵の上から遠慮なく壁に向かってドリルでネジを打ち込む。
 
とっても気に入っているパンダちゃんだけど、ある出来事がありあまり良い思い出の無かったこのパンダちゃん、こうして日の目を見て嬉しく思う。
 
おしめは布おむつに。
娘が泣くと妻が替え、取り外すと外のテラスにバケツがありそこへ投入、それが溜まると夫ペンギンが予洗をし洗濯、畳んで妻の元へ。
この循環システム、布おむつシステムver 5.0も完成し、育児も軌道に。
布おむつほんとうに楽。
そして目標はおむつなしダイエット、、、ではなくおむつなし育児。
赤ちゃんがトイレをしそうな状況を把握し、おむつを外しそっと赤ちゃん用のおまるにセットする。
うまくいくとおむつ離れもいいらしく、本人も爽快と。とても難しいけど妻はチャレンジしています。
一回だけビギナーズラックで成功するもその後は成功なし。
ま、そこは気長に。。。
  
その娘の海は、驚くくらいおっぱいを良く飲んでよく眠る全く手のかからない子。
犬のはながとびらをどっかーんと蹴っても我々が大笑いしていてもまったく起きない。聴覚検査もしてあるので、耳は正常なはず。
生後2週間ではやくも肝が据わっている模様。
これは妻の遺伝子だねぜったいに。
なので妻もおっぱいをあげたいのに起きない娘を待つ状態。
「むねがはる〜」
と悶絶しながら。笑
こんだけ寝るなら良く育つな。
 
わたしが183cm
つま168cm
 
2mになってもおかしくない遺伝子を持った我が子。
しかし大きく育っても小さく育っても、これで良いんだわたしは。
と育てるつもり。
 
そしてずっと書けなかった命名用紙。
ただ描いてもつまらないので、わたくしがささっと描いてみた。
普段は自分なりの緻密にしか描けないし、それで良いと思っているけど、
娘には自由に生きてほしいので、できるだけ自由に思いっきり描いてみた。
妻は喜んでくれたのでよしとする。
一部妻の加筆付き。
そして今日やっと出生届けを出しに役所へ。
やっと何かの肩の荷が降りる。
 
そして本家のねこの海は、さっそくむすめの海のベッドを陣取る。
まぁ海のベッドだからおかしくない。
けどまぁ、今は遠慮して下さいね。
 
だっこしながら片手で一眼激写はなかなか難しい。。。
 
子供がこんなに可愛い生き物だとは思わなかった。
想像を遥かに超えて。
この嬉しさを胸のじんわりした部分で毎日受け止めています。
 
ただただ毎日が楽しい。

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# by umi-tora | 2014-12-22 13:18 | むすめのこと
娘の誕生について
昨晩無事に女の子産まれました!
 
産まれた子は3500gのとっても大きな女の子です。
 
昨日夕方頃本格的な陣痛が来て20時頃分娩室へ、21時半頃に出産でした。
子供も母親も元気です。
 
今回陣痛からずっと立ち会ったのですが、その日の午前中の検診で陣痛が起き、
「じつうきたよ〜、にゅういんだって〜」と連絡もらい
「そっか〜じんつうね〜」などという緊張感の無い会話
そして病院に行くと病室で元気そうな妻。
これならまだしばらく安静だね。とそそくさと仕事に戻るわたくし。
 
自宅に帰りふと我に返ると、そうだ!わたしには立ち会いの知識がまったくなかった!
電話で妻に言うと、「え?同意書に説明色々書いてあったの読んだ?」
「え?」
「えーー!」

 
気を失いそうになりながらも
ネットをさらっと調べるだけでも辛辣な意見がたくさん…
 
なにせ写真ぱっしゃぱしゃ撮ろうと思ってたのに、
ある医師の言葉には、分娩の場で写真を撮ろうなんて、必至に産もうとする母親と
必至に産まれようとする子供への冒涜だ。と書かれていた…。
写真撮ってるだけなんてそんなの立ち会いじゃない、見物だ!と…。
 
立ち会いとはただ一緒にいるだけではなく、母親の呼吸にあわせて色々な事をサポートするのが立ち会いというもの
、出産の場に居れなくても陣痛などで呼吸法や飲み物など、側でサポートすれば立派な立ち会いです。と。
呼吸法?えーなにそれー!と空元気で気を引き締める。
うまく立ち会える期待値現状0
 
そんな腑抜けのまま再度病院に戻ると陣痛室のベッドでうずくまる妻、一瞬たじろぐ私…。
な、なんだこれは??「こ、これが、じ、じんつ、う…」対照的だ!対照的すぎる!ジオンより連邦は30年遅れてるというのか…
これはまずいと引き出しからありったけの前向き心をひっぱりだし総動員。
点呼するももはやどの心も虫の返事…。いや虫の息…。
 
テニスボールで腰を押したり、指でおしたり、これ以上ないくらいの指押し師へと変貌するのでした。
陣痛の間隔もせばまるもそれほど強くはならず、苦しむ妻にもはやかける言葉もみつからなくなる。
ただただ指押し師のスキルを向上させるのが精一杯。
 
助産婦さんがそろそろかな?という合図で分娩室へ、わたしは両家族へ連絡し再度陣痛室で待っていろという指示のもと
陣痛室の分娩室入り口にいくと
かよわい
「ぎゃ…、ぎゃ…」
という声が…
え?!産まれたの!えー!!!
ってそんなわけも無いのに気が動転し分娩室のドアをあけ、隙間から
「ど、どーなってるんですか!!!???」
 
「出てっ!!」
 
と一喝。され尻込む…
 
そう妻の苦しむ声でした。
もはやそんな識別能力のなくなりただのでくの坊へと変身するのでした。
 
そして助産婦さんの合図で分娩室へ入り白衣を着、何度も何度も息む妻の後押しをせっせとし、水を出し、腰を押し、
 
「いいぞいいぞ」
 
「がんばれがんばれ」
 
とひたすら声をかける。
そうこれがサポート!これでいいのです、結局男側でできることは
こんなことくらいしかないのです。
おいネットではもっと適切なサポート例あっただろ!
 
妻はその後も必死に息んだり休んだり、しかしわたしと助産婦さんとはなんだかなごやかな会話が進み、サンダルを脱ぎ裸足に。
そして出産時はほとんどのお母さんが産道出口を切開するのですが、妻もぎりぎりまで切らないようにがんばりましたが、
最後は力つき、子供の髪の毛が見えて来て頭が少し出て来た頃に
 
「き、切って下さい…」と
 
その後出産医が登場し、オペ用のゴム手をした両手を胸の前に持ちあの外科医のスタイル。
そして神妙な表情で振り向き様に斜め肩口から産道を覗き込み
「切るよ」
と小さな一言。
緊張が走り、2度くらい、ちょん、ちょんとハサミかメスが入れる。
 
そこからはもう怒濤のクライマックス。
うめく妻、真剣な医師、見守る助産婦、そしてでくの坊(私)
 
頭が出ると、するする〜っとつぎつぎに体が現れ
 
「あたまでたよー」
「肩でたよー」
「ホラ出たよーーー」
 
わーーーーーーー。
 
無事に元気な女の子が出産されました。
すぐに妻のお腹の上に乗せてもらい二人でぺたぺた触ってみる。
 
その後へその緒などの処置をされ、またすぐに計測室へ。
 
突然呼ばれ計測室に入ると、
レコーダーに産まれてすぐに子供にメッセージを入れてくれる。
というジェスチャーでうながされメッセージをするわたくし。
 
そして奇麗にされ、計測をされ、おくるみに包んでもらい、ようやく抱くこの瞬間。
不思議な事になんの違和感も無く、ずっと前からこの子がいたような感覚。
そして今まで経験した事の無い、嬉しいような暖かいようなふんわりするような複雑に混ざった嬉しい気持ち。
この嬉しい気持ちは一生忘れないようにしたい。
 
そして妻へ子供を渡し、母子再開へ。
その後妻は縫合や手当をしてもらい、そのまま分娩台で数時間休息。
 
わたしはやっと来た写真パパの出番ということで、廊下の新生児閲覧窓からぱっしゃぱっしゃと
撮りまくる。
 
そしてその後病院の時間の規則で帰らされる。
 
こんな怒濤な半日でした。
 
これからはさらに本格的な怒濤な子育て毎日が待っています。
誰もがそうだと思いますが、僕にとっても楽しみなのです。
そりゃ大変で目も回るのは当然だと思うけど、そう言う事が自分にはとっても良い自分の足りないパーツのような気がしています。
そしてそうは思っても、子供は子供の人生、親は親の人生。それだけは間違えないように育てたいと思う。
 
自分が思う親が子供にできる事は
 
親自身が自分で自分を幸せにする、ということに責任を持ち向き合う事。
 
親同士が無理せずいつも笑っていられるという事、そして落ち込む時は落ち込むという感情を表現できる事。
 
子供が自分は自分のままで良い、自分が決めた事、自分がしたい事、
それは誰になんと言われようと、自分で責任を持てる事は自分で自信をもって決めれる事。
 
子供が自分の感情を表現したり言葉にできること。
 
そして一番大事な子供の自己肯定感が高まるように、親が常に子供の感情に寄り添い、子供の存在を認めてあげる事。
 
それだけ意識できたら十分なのだと思う。
そしてそれはシンプルだけどなかなか簡単な事ではなく、けれどそれを意識できる事が何より大事だと思う。
 
そんな思いで産まれた子は
 
「うみ」
 
という名前に。
 
「宍戸海」です。
 
よろしくお願いします。
 
知ってる人も多いとは思いますが、「海」とは
僕が13年苦楽を共にしてる、ねこに付けている名前です。
 
ねこの海は、海岸で産まれて間もなく兄弟一緒に捨てられていた捨て猫です。
海岸で出会ったので、「海」と名付けました。
僕自身がとても海の青さが好きだったのもその理由です。
 
兄妹4匹は引取れないと、毎日餌をやりに行くもある日一匹も居ない。
そしてか細い声が聞こえるシートの中から引っ張りだすと、兄妹で一番臆病な海でした。
 
ねこの海とはずっと自分が辛い時も楽しいときも、24時間毎日毎日一緒に居てくれて、沢山の愛情をわたしにかけてくれました。
そしてわたしも沢山の愛情をこれでもかとかけてきました。
どんな恋人より家族よりも沢山の愛情をかけてきました。
何よりも大事な存在です。
 
そして海はまだ元気です!
生きてます!
自分が一番何よりも大事な存在に付いている大事な名前、
この名前を、このねこの海と同じくらい愛する存在のわが娘に付けてあげたいと思いました。
 
いつかねこの海も死に、子供が大きくなった時は堂々と、
あなたの名前は、僕が何よりも大事だった存在のねこについていた名前をつけたのです。と伝えるつもりです。
 
それに対して娘がどんな反応をするかはまったくわかりません。
ねこの名前なんて。と思うかもしれない、もしくは大事な名前を付けてくれてありがとう。と言ってくれるかもしれない。
それは今はそれほど重要ではなく、ただの一つのこの先に訪れる結果。という事。
自分が大事名前を付けてあげたい。
そのことが今は大事だと思いました。
 
そして「海」という名前自体、この子にはとっても似合うと思っています。
とても気に入っています。この先この子がこの名前で苦労する事はない、自分の名前に愛着を持てるのでは?そういうことも考えて付けました。
 
そして、いつか生物の摂理から言えば娘より早く死んでしまうであろうこの愛するねこの海。
それは寂しい事だけど、嬉しいのはそんな「海」という名前を同じくらい大事な存在の娘の名前として、ずっと呼んでいかれる事が僕の何よりの幸せです。
 
がんばって産んでくれた妻と、がんばって産まれて来てくれた娘に感謝します。
これから長い間よろしくお願いします。
 
あ、あと、子育てがんばるので関係各位(さま)
 
【来年急募】育児休暇風仕事(暇)のあとの来年2月くらいから沢山仕事ください!←贅沢っ、来るわけない!
 
む、むすめに、み、ミルクを、か、買って、あ、あげたいの、で、で
 
おわり。
 
追伸…
最後の夜景の写真は陣痛前何かの前触れか
、夜中に妻の強引な誘い大強風の中行った、箱根十国峠から見た静岡三島の街並の信じられないくらい奇麗な夜景。
しばらくは夜にはいけないと思うし行ってよかった。


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# by umi-tora | 2014-12-06 09:15 | ひびのこと
ネパールのガディマイ祭の動物大虐殺
ネパールのガディマイ祭
http://www.arcj.org/animals/sacrifice/00/id=446

2日間で20万匹以上の動物が生け贄される祭り。
今年も行われとようとしているらしい。
もう文化なんて言い訳どうでもいい。
どうしてこんな
事をすると救われるって思うのだろう。
この心の弱さは人間の最大の悪だと思う。
この心の弱さが戦争も原発も楽したい気持ちも生みだしているのに。

豊かに幸せに生きたいなら目の前の現実を認め
自分を認めどんな事も他人のせいにせず、他の生き物を
苦しめないで生きる。
弱い心を人のせいにしたり他人任せにしたらダメだと思う。

こんな事がまかりとおるならそのうち誰かが原発は文化です。
放射能被害はは幸せの為の生け贄です。
なんて言い出しかねない。

しかしこんな酷い事は世界のどこかで起こっているという訳ではなく
スーパーに並ぶ為に肉にされてる動物達がされていることも
これとそう変わりはない。。。

自分もそれに加担してる楽をしたい人間の一部だし、肉だって食べない訳じゃ
ないけれど、可能な限り食べないようにしているつもり。
スーパーの虐げられて精肉されたものは買わず、きちんと育てられた
肉をほんの少しだけ食べるように自分は努力したい。

肉を食べるかどうかは人それぞれの価値観だけど、毎日肉が主食な人には
少しだけでも、週に一度だけでも減らす努力をしてほしいと思う。
それだけで家畜の環境や福祉は格段に向上すると言われている。
と殺場の職員もかなりの重労働で世の中からは差別を受ける事も
あるらしい過酷な仕事。

僕は生き物に感謝しながら食べなきゃ行けない。という価値観にとても違和感を感じる。子供の頃から刷り込まれられた意味の分からないものだと思う。
感謝すれば陰に隠れた生き物の過酷さは考えなくていいという解釈になってしまっているようにも思える。
生き物は私を食べて下さい。と身を投げ出しているわけでは到底ないことだし。
と殺場でも嫌がって嫌がって恐怖に震えながら殺されて行くのです。
自分だったら感謝なんてされなくて良いから殺すな。
って思う。ぜったいそう思う。

そんな大義名分がまかり通ってしまったら、戦争だって侵略される国に感謝すれば
どんな攻撃をしてもいい。
そんな価値観となにも変わらないようにも思えるし。
侵略される国は心の底から嫌がって怖がって抵抗し攻撃仕返し、それが戦争になって行く訳だし。

どんな経緯で目の前にある食べ物がそこにあるか、それに目を向ける事が何より大事な事だと思う。
日本人は特に世界を食べ尽くし
、世界を壊している張本人と言われている。
世界中に日本の為に農場を切り開き、そのために広大な面積の森林が切り開かれ、世界中から食べ物を輸入するので尋常ではないエネルギーを消費している。
そしてどんな国より食べ物を残し無駄にしている。
そんな国に生きているならどんな人種より高い意識をもたないと、と思う。

話がそれた…。
でも日々いつもこんな考えは意識したい。

とっても美味しくできた嫁さん作の肉もどき中華炒め。
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# by umi-tora | 2014-10-13 10:46 | たべもののこと
ヴィパッサナその2
初日に音声指導で聞いた衝撃の言葉は
「ヴィパッサナは心の手術です」
という言葉。

ヴィパッサナは魔法なんて何もなく、千本ノックのようにひたすら地道に自分の心をクリーニングしていくというもの。

ゴーダマさんが突き止めたのは、潜在意識に溜まったゴミの思考は必ず体の皮膚感覚として浮かび上がるという事。

そしてこの潜在意識にたまったゴミ思考(嫉妬や嫌悪、妬みや悪意など)が人間の苦悩を生み出す。
僕は心理学をずっと自分なりに勉強して来て潜在意識は自分でコントロールできない心のブラックボックスのような物の潜在意識との戦いを日々進めたいた。

人間はこの潜在意識に薄い膜のような健在意識をまとって生きています。
なので人間の行動のすべては潜在意識によって行われているのです。
生活をしていて、なんかこの色が好き、なんかこの人が好き、なんかこの場所が好き、なんかこのこの場が好き。
この「なんか」はすべて潜在意識にアクセスしている証拠です。

なので僕はヴィパッサナのこの合宿で潜在式をクリーニングすると指導説明を聞いて「これはいける」と思った!

心理カウンセリングでも大抵実際にワークと言われる体験に伴う潜在意識詮索をするのです。
代表的なのが自分の胸の辺りに現れる感情を言葉にして表現しそこあることを認めて行くという「フォーカシング」という心理療法。
だれでも恋をすると胸が苦しいとか、怖かったらどきどきするとか、必ず喉から胸、お腹にかけての感情を察知しているのです。
そのもっと細かい感情はいつでも毎分のようにエネルギーのように動いていて、そこに話しかけそのエネルギーを言葉して表現する事でその感情を癒して行く。
これはどんな心理療法でもベースになる考えだと思います。

なので2500年前にゴーダマさんがそれに気づくなんて、流石仏陀の中の仏陀、
KING of BUDDA!!
仏陀とは解脱し悟りを開いた人の総称として使われるけど、このゴーダマシッダルタさんは当時別格の仏陀だったらしい。
なので現在も仏陀の象徴としてあがめられています。

ヴィパッサナは4日目まではアーナーパーナー瞑想を教わり実践します。
これで顕在意識を吹っ飛ばし、潜在意識に光を当てるという事。
そして4日目からはヴィッパサナ瞑想で潜在意識のゴミ、指導では汚濁と言っていた。そしてひたすらヴィパッサナで瞑想し続け潜在意識をクリーニング。

体に表れる感覚をひたすら読み取る。それの繰り返しの瞑想。
最後は体中に電気が走るような衝撃があったけど、それも指導音声で
「いかなる体の感覚が現れても、現れなくてもそれに心を取り乱してはいけない
いつでも完璧な心の平静を目指しなさい」
「心地よい感覚を求め執着し、心地よい感覚がないと落胆し嫌悪し、そんな状態は
ヴィパッサナを修行してるとは到底言えません」
とたしなめられる。

あとは毎日の講話を聞き、ヴィパッサナの仕組みをわかりやすく読み聞かせてもらう。これはほんとうに面白くて興味深かった。

しかし瞑想をすると心がこれでもかと揺さぶられるのか、毎日毎回瞑想の度にとてつもない量の思考が目の前をうごめき、3日目にはやたらなハイテンションになっていきとても瞑想に集中できない状態に。
これは参加者ほぼ全員がそうだったと言っていた。

そして初日の講話でも
「今日は意識があちこち飛んで瞑想どころではなかったことでしょう」と。
すべてお見通し!
というかそういう心の仕組みなのだろう。

そして4日目に見事にすっとんと落ち込んだ。
アシスタント指導者(指導者は音声のゴエンカ氏。世界中で同じテクニックを指導する為にこの音声に寄る指導が間違いがないためだと思う)に落ち込んだ
というと、「そんな移ろいやすい自分の心に振り回されるなんてどうする、それは正しなさい」と諭される。
これはほんとつくづく心が痛かった。

そう、自分はいつでも何でも上がったり下がったり好かれたり嫌われたり無くしたり得たり、いろんな浮き沈みに対してどれも真っ向から考えてしまっていた。
これが何よりの苦悩のはじまりなのだ。

そして後は毎時間の苦行!苦痛との戦い!
苦痛に負けたのか、数人は途中で消えて行った。
自分も何度帰りたいと思ったかわからなかったけど、これで帰ったら一生後悔してひきずると思ったので、死にものぐるいでがんばった。

でも体験者で、特に女性はすごくよかったとか、何度も行く人やはまる人が多いと聞いていたけど、自分には考えられなかった最終日だった。けど帰って3日ほど経つと、いつかまたもしかしたら行くのかもしれない、そんな気持ちが芽生えだしてる。
それはその時考えるか

なので自分では意識をできない潜在意識の掃除をするというヴィパッサナ。
そりゃ心になにか変化があったなんて実感できない訳です。
ということで今後じわじわと効果が出て来るはず。
あとは一日朝と夜の1時間づつの瞑想を忘れなければもっと心の掃除は進んでいくでしょう。
帰って3日目やっと瞑想を再開する。

長い補足、乱文を読んでいただいてありがとうございます。
# by umi-tora | 2014-09-27 11:26
ヴィパッサナ帰ってきました。
ただ座るという誰にでもできる行為。
それが一日10時間動かず座る。というミッションに変わった途端それは豹変する。
地獄のような痛みと苦しみの中瞑想を教わり、ゴーダマ仏陀の教えを叩き込まれる。
合宿は下記のスケジュールで日々粛々と行われ、「ご〜ん」という鐘の合図でみんなが行動する。

4:00  起床
4:30  瞑想
6:30  朝食
8:00  グループ瞑想
9:00  瞑想
11:00 昼食
1:00  瞑想
2:30  グループ瞑想
3:30  瞑想
5:00  お茶
6:00  グループ瞑想
7:00  講話
8:30  瞑想
9:00  質疑応答
9:30  就寝

そして誰とも喋らないという規律の中進められた合宿も10日目最終日は解禁され一斉にみんな喋りだす。
地獄の苦しみもここでやっとみなとわかち合えやっと生きた心地がする。
ゴーダマ仏陀の教えは知識や情報なんて自分の体で会得した物がないとなんの価値もない。というのがとことんわかった。

そして最終的に自分が変わったのかと聞かれたら大きな声で

「変わらない」

としか答えられない。

むしろ変わろうと思って望んだ自分が圧倒的に間違っていた。
変わろうとする時点で自分を見捨てている。
とことん自分を認め、とことん目の前にある現実を認める。
それに気がついたのが一番の収穫だと思った。
それでもこの瞑想法の内容はどこまでも心理学でとても興味深くこれからも勉強して実践していきたい。

瞑想なんて天から「びびびー」っと何かの光線がきたり、体が浮いたり、何かの魔法でもあるのかと思ってたけど、あくまでもひたすら座るだけの地道な修行、苦行。
そしてその辛さがあるから身にしみて覚えられる。それは何よりも大事なこと。
変わったというより大きな物を得た。それが大きい。

ゴーダマ仏陀さんの教えは、どんな良い事にも悪い事にも反応せず、執着せず嫌悪せずいつでも完璧な平静さ冷静さを目指しなさい。それが苦悩から逃れる術だと。
良いことが起きるともっと欲しくなり、執着し苦しむ。
不快なことが起こると、それを悪だと勝手に裁き嫌悪し苦しむ。
苦悩はいつでも自分で作り出すもの、だから自分でなくすこともできる。どんな原因も自分の心が作り出している。

「そうだそうだ!その通りだ」

と何度心の中で唱えた事か。

この世にあるものすべて宇宙でさえも絶えず変化してる。
どんなこともやって来ては去って行く。
気持ちでも物質でもそんな移ろいやすい物に気を取られ、そんな無駄な事に振り回されるなんて苦悩を生むだけ。
それを仏陀は「無情」「摂理」と言った。と思う…。
合宿中はメモすら許されないので頭の中のうろ覚えで書いてます。

今回の合宿、とにかく行ってよかった、自分は変わらない(というか変えようがない)けど人生は変わるかもしれない。それも自分次第。今までの人生足折ったり手を折ったり体の痛みは沢山知ってるけど、あんな痛い目に遭ったのは初めて。

でもヴィパッサナの教えはその痛みもすべて意味がありとても大事な事。
それと沢山の参加者と一緒に目標を達成するという意義もとても大きかった。
ほんとに興味深い人しかおらず普通の人が居なかった。

富士山に1700回登った登山ガイドさんや世界中を旅するヒーッピーや催眠術を使う会社社長さん、みんなとっても楽しい人たちでした。もっともっと話をしていたいって思った。

そしてヴィパッサナを教えてくれるアシスタント指導者や、合宿を支えてくれるスタッフの方々はほんとうに親切に丁寧に接してくれて、壮絶な合宿内容以外にストレスは全くなく有意義な時間を過ごせました。8年座っているというコースマネージャーの座り方はとても美しかった。

photo / ヴィッパサナ瞑想センター。真中が瞑想ホール、左右が宿泊施設。左が男性右が女性。そして人が歩いてる辺りに低くロープが張られていて女性エリア男性エリアと厳正に区別されている。
それと帰りに参加者の方が車で東京駅まで送ってくれる途中で初めて寄った海ほたる。合宿終わりで見た海ほたる。この心の開放感は一生忘れられない。
体重は5kg痩せました。

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# by umi-tora | 2014-09-24 11:09
ヴィパッサナー瞑想合宿行って来ます。
今週末より10日間の「ヴィパッサナー瞑想」の合宿に行ってきます。
以下長くて乱文ですので興味のある人は読んでみて下さい。

レースをやめてイラストレーターを目指そうとしていた20代も終わり頃。
インドの絵を描こうと思ったのと、当時の友人女子にあなたはインドに行ってその性格を治して来なさい。と言われ、「そうなの治るんだ?!」とやけに納得し、フィルムの一眼レフを買って初海外で、しかも個人旅行。
色んなインド経験者に体験記を聞いて自分なりにプランを立ててエアインディアで旅立った。

初日だけは日本からホテルを予約しなさいとHISで宿を取ってもらったらこれが高い!
でも日本語がしゃべれるガイドさん付きで空港に迎えに来てもらい、インド旅行でみんなが最初のハードルという空港降り口。

沢山の日本人がここで知らないタクシーに乗り法外なツアー料金を吹っかけられる最初の難関。
ので僕は親切なガイドさんにホテルに連れて行ってもらいなんなくクリア。
そして「インドこりゃまあ大変!死にものぐるい初海外がインドなの?」が始まりました。

相当端折りますが、とにかくインドの水は一瞬でヘル、あっというまに下痢地獄です。
ニューデリーからバラナシまでの15時間の列車旅、別れ際にガイドさんが屋台の水ばっしゃばしゃなウリを買ってくれた。
うめーうめーと調子に乗って完食し、一時間もするとインド恒例の下痢地獄。
あまりに勢い良く…(食事中の方すみませぬ)体内の水分が一つの穴から吹き出し、体も浮く勢い。
こりゃサイババに会わなくても空中浮遊できるっちゅーの!(語尾が古いのは当時の臨場感で)

インドで一番思い出に残ったのは、写真が撮りたく観光地ばかり巡っていたので、インド人の姑息さとしぶとさと図々しさとここ〜ろづよ〜さと〜♫と唄いたくなるくらいかなり辟易していた、そしてタージマハルも望めるアグラ2日目のこと。
泊まっていた宿の階下がやけに騒がしいと覗きに行くとなんとインド人の結婚式が行われるという事。
その時だいぶ熱を出しうーうー言っていたけど、そんなこといってらんねーと一眼もって侵入レポ。
侵入なんて生易しいものではなく、入ったとたんあれ喰えこれ飲めの大おもてなしされ大会。
東京オリンピックよりもずいぶん早く、しかも外人さんにお・も・て・な・さ・れ!
おもてなされ!
日本人があっけにとられるおもてなしを受け右往左往とインド人が次から次へとからんでくる。
終止マンマークで接待してくれたずーーーーっと「ジギジギ」言ってた8枚目の写真の兄ちゃん。
ジギジギとは知る人ぞ知る、インドの最も卑猥な言葉の表現。
まぁとにかくテレビだったらピーピー何言ってんのかわからないくらい。
でもほんとうにとても楽しく嬉しくみんなに暖かくもてなしてもらって、旅の疲れもふっとんだ。これがなければ殺伐とした疲れるだけの旅になったかもしれないくらいの旅のハイライト。まあぁその後もハイライトばかりだけど…。
そしてインドの花嫁さんのうつくしいのなんのって。
と、旅の一部。

そしてインドに行ったからというわけではないけど、
インドには仏陀が悟りを開く為に編み出したヴィパッサナー瞑想という
瞑想法があるのです。
僕はもう10年以上鬱状態から抜けられず、日々自分の思い癖を治すために
カウンセリングを受け、心理学を学び、日々自分の心の仕組みを読み解く努力を何年も過ごしてきました。

信頼できる菅波さんというカンセラーさんとも出会え、沢山の心の対処法を手に入れ、当初より信じられないくらい心もすこやかになり、今は友達にもアドバイスしたり。
それでも今ひとつこの鬱状態から抜けられずにもんもんとしてる日々の心に、「悩みのある人がヴィパッサナーの瞑想法を知っていたらどれだけ楽に生きれるか」と菅波さんのブログをきっかけにヴィパッサナ?!と思い、運が良いのか悪いのかたまたまレギュラー仕事が一つ突然死し、たまたまヴィパッサナーコースのスケジュールが出産前の最後の日程に間に合い、たまたま嫁さんもヴィッパサナに関心をもっており、この優柔不断が靴履いているような人間が即断で申し込む。

ヴィッパサナーは10日間誰とも喋らず、厳しい起立の中一日中瞑想をする合宿。
心の潜在意識のなかに溜め込んだ自分の自我がもうとてつもない勢いで吹き出してくるらしい。
人間に一番必要なのは自分の感情を知る事。
自分の中で何が起こっているのか自分自身が深く知る事がそれが幸せに生きる一番確かな方法。
と菅波さんから教わり、心理カウンセリングの基本のワークのフォーカシングを教わり、自分の胸で起こっているエネルギーを感知することを体験する。

(菅波さんのカウンセリングはとっても暖かく優しく、そして人生が変わるような価値観を沢山教えてくれる
とても信頼できるカウンセラーさん。そしてブログは菅波さんが持っている知識を誰にも惜しまず公開します。と宣言しており、どんな心理学の本より僕は得るものが多いと思ってます。大抵のカウンセラーさんのブログは対面カウンセリングへいざなう導入のような役目だけど、菅波さんのブログはとっても濃くわかりやすい記事が沢山)

その胸(主に)で起こっているエネルギーこそ人間の感情で、他人中心に生きる人が陥る、他人のせいにする、他人に幸せにしてもらおうとする。というもっとも大きい生きづらさの原因。
しかし他人がしてくれない、親がしてくれない、パートナーがしてくれない、けどそれは自分で自分にしてあげればいい、自分の感情は自分に一番幸せにしてもらいたい、自分に一番気持ちを聞いてもらいたい、と自分で自分を幸せにする、それを一番自分の感情は求めているんですよ。と。

ヴィパッサナーは自分を観察する。というのが一番の目的。
自分を知るという上でこの瞑想が最大の自分とのコミュニケーションなのではないかととっても楽しみ。
ということで今週末から合宿に行ってきます。
途中で挫折しませんように。
ではでは。

また最後ざつだな。

日本ヴィパッサナー協会
http://www.jp.dhamma.org/940.html?&L=12
ヴィッパサナー指導者、ゴエンカ氏の講演「生きる技 − ヴィパッサナー瞑想法」
http://www.jp.dhamma.org/1165.html?&L=12
ヴィパッサナー瞑想 ー 瞑想法の紹介とコース中の規律
http://www.jp.dhamma.org/index.php?id=1166&L=12
カウンセラー菅波亮介さんブログ
「菅波亮介のエナジー・カウンセリング」
http://blog.livedoor.jp/rsuganami/archives/cat_38333.html

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# by umi-tora | 2014-09-11 11:07
ぽかぽからんち
この連休は手描き仕事で丸つぶれ。

只今10枚程の平行作業。
そのうちの7枚はとっても憧れている方の仕事。
依頼を受けた時はがたがた震えたねえ。
そして机はカオス状態に…。
環境を整理し片付けるのは好きだけど、片付けながら整理しながら
の作業はほんと無理。

飛び散る絵の具、こぼす水、描き間違える手順、
いつのまにか服に付いている絵の具(いっちょうら!)
そして布巾の上に置きっぱなしになされたかちかちの筆、
全部管理不行き届き!
お前が悪い!

とは言いながらもパソコン仕事より断然楽しい作業は時間を忘れる。
描きながら、連続ドラマを流し、意識を削がれ、家事に終われ、
遅々として進まない作業!
吠えるわたし、
えさをくれと鳴く猫'sたち。
遊べ遊べと扉を際限なく鼻でこづく犬。

締め切り間近!終わるのか?!
いや終わるか終わらないかじゃない
「終わらせるんだ!」

なんて言いながらぽかぽかおんもで美味しいエスニックランチ。
近所のアジアンショップDeeさんのおまかせテイクアウトランチ。
ラオス人のオーナーさんの手作り。ほんとうに美味しい。
オーナーさんいわく、日本にあるエスニック料理は間違ったレシピが
横行してるとのこと。
例えばトムヤムクンスープにパクチーは入らない。
など。

などなどまだまだ休めないGWはつづくのでした。



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# by umi-tora | 2014-05-02 16:12 | たべもののこと
はなたれ
はなはとっても暴れん坊であんなに先生に来てもらってあんなに訓練したのに
もうなにも覚えてない…。


かろうじてご飯が欲しい時は「座れ」をし、ご飯が欲しい時は「ついて」をし、
ご飯が欲しい時は「伏せ」をする。
どんなに遠くにいてもご飯。というと全速力で走って来、体重20Kgが
どーん!っと体当たりするのです。
あんない先生にはしっぽぴこぴこぴこぴこしてたのに。
つまりはなはご飯が欲しいだけなのです。
完全にご飯に服従してるのです。

人間とのコミュニケーションはもうご飯ご飯ご飯…。なのです。
なんてげんきんな犬なのでしょう。
なんて欲求に素直に生きているのでしょう。

見習おう。

あれ、なんかおかしい、なんかはなに感心してる、

そしてくやしいので服を着せてみた。

そうはなは服を着せるとピタっ。と動かなくなるのです。

動けないはな。はかわいい。
そしてすぐに脱がすとまた暴れだした。

あばれんぼうしょうぐんはなたれ。

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# by umi-tora | 2014-04-08 11:25
はなのけ
はなジャンプ一覧。
すげー跳躍。さすが獣!

今日の朝、突然いつも配達してくれてる運送会社の女の人が訪れて、
わたしトリーマになるんですと言ったのです。
?????

一瞬あたまがはてなマークだらけで、思わずロックとエコーが崖登って飛行機ひっくり返してしまいそうなはてなマーク畑が広がった。注:LOSTネタ(最近嫁さんがLOST見るのを再開し、丁度昨日このシーンだった。脱線w)

もとい。

そのおねえさんはいつも配達の度にはなをかわいがってくれていて、家にも犬が沢山居ると聞いていた。
聞くと運送会社をやめてトリマーになるべく教科に励んでいるようで、すごいな〜って思ったのです。
そんな目標もって仕事をやめてがんばるなんてすばらしい!と思ったのです。
わたし。

わたしの目標は最後死ぬ時は縁側でぽこぽこビール飲みながらぽくぽくあの世に生きたい。あたし生きたい!!
あれ、いやちがう、あの世に行きたい。なんて目標。暗い…暗すぎるよおっさん!
目標なんてもうずいぶん前に不燃ゴミにだしちゃったよ、おやじおかわりっ!
ばんっ!(ジョッキをカウンターに置く)
あんたの余談はもういい!けっこうです。

そしてそのお姉さんは近所のトリマースクールで研修中らしいのですが、なんでもスタンダードプードルはめずらしく、経験がまあり積めないらしい。
そこではなをカットモデルに貸してくれないかという申し出をいただいた。
もうこれは完全に利害が一致。文句なしでお願いしたのです。

スタンダードプードルはシャンプーだけでも1万円(高いとこだった…)だったりカットも数万円はする所もあるらしく、もっぱらわたくしがホームトリーマーしていたのである。
なのでいつも大人しく切らせてくれないはなは毛がぼっこぼこ。
でもくるくるもじゃもじゃころっけのはなは、ぼこぼこに切ってもそれほど目立たなく、素敵なレイディーなはずなのにいつも我慢してもらってた。

以前その一万円のシャンプーしてもらった時、はなは迎えに行ったときほんとうに誰だかわからないくらいぶわっぶわのぼっこぼこだった…。

今度はびしっときれいだぞ。はな。
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# by umi-tora | 2014-04-07 22:23 | イヌやネコ
かに
世界で一番日本人が消費してるという「カニ」
もう無我夢中でおしゃべり野郎を宇宙の彼方にぶっとばす最終兵器な「カニ」

そう「カニ」

そして我家に、嫁さんが頂いたギフト券で選んだカニが届く。
カニは美味しいけど、世間が狂喜乱舞するようなときめきはそれほど無く
それより、「カニ?」と聞くと

「身は食べちゃって殻がのこるじゃない?それ煮詰めるとすんばらしい出汁がとれてその出汁でつくるクリームパスタ作戦」

というので頭が一杯になる。
とは言ってもどこぞの美味しいカニらしく、ビールなんかばんばん進んじゃう訳で
まぁそれなりに狂喜乱舞したのです。
わたし。
それなりに夜のカニを楽しんだのです。

「夜のカニ」
寄るのかに?
……

いや本当に昨日はごめんなさい。

カニを食べた後、他人同士だっらちょっと…だけど、家族同士で食べたくらいだったらその殻をショウガとネギで鍋でごとごと煮込む。
クセのある物が苦手なわたくしは、途中あまりのクセにいつもちょっと惹き気味だけど、30分くらい煮込んで中身を取り出しさらに煮詰め、奇麗に濾すと最終的にすんばらしい出汁になるのである。
今回は甲羅もあったのでかなり濃厚な出汁に。

それをクリームとバターと
粉チーズとタマネギでソースを作り、今日はブロッコリーとホウレンソウで。
カニが目視できなくてもりっぱなカニクリームパスタですよっ奥さん!
ばんばんっ!(机を叩く)

またいつでもいらっしゃいねカニさん。
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# by umi-tora | 2014-04-05 19:15 | たべもののこと
ひとのえご
時論公論 「iPS細胞 動物の体内で臓器作製」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/162447.html

すこし古い記事だけど、糖尿病患者を助けられ、さらには一番動物の体内で作りやすいという膵臓。
糖尿病の患者なんてほとんどが自分の不摂生なわけだし、そんな人間の為に動物が犠牲になるのは許せない。
こんな研究者のエゴな実験なんてしないで不摂生の根性叩き直した方が良い。
iPS細胞が世に出回ったとき、また酷い動物実験が増えると思いすごく心配だったけど、
それよりもっと酷い事だと思う。
人間ってほんとうに自分達が良ければそれでいいんだなってこういう記事読むといつも思う。

実際自分が普段受けてる治療や、生活で使う物や色々なテクノロジーなどもこれと対して変わらない非道な動物実験や環境破壊の上で成り立つ事が多いと思うけど、でももうこれ以上そんな進歩しなきゃいけないのだろうか。
携帯電話でインターネットしないと人は生きて行けないのか?
人が自然の摂理に反して長生きして良い事なんてあるのか?
環境破壊して放射能垂れ流して、動物を犠牲にして楽して生きようってそればかり。
本当に進歩なのか?
自分や家族ががどんな難病でもこんな酷い事の上に成り立つ治療なんて
受けたくないなと思う。
いや、でも自分も弱い人間でとっさにはこんな技術があれば思ってしまうのかも…。

人間はお金にこだわらず、自分が他人に迷惑をかけずに本心で楽しめる事をし、家族を守って生きて行ければそれでいいのでは?
近しい友達と笑って、家族と楽しくご飯を食べる。
そんなに沢山友達必要?それ何自慢?
自慢こそ他人中心な生き方の典型だし、自分中心に(自己中心ではなく、)自分の心と対話した生き方をすれば沢山の人がエゴに偏らず、自分を大事にした生き方ができるはず。
人に価値観を押し付けるのは何より相手を傷つける事だけど、心が苦しんでる人がこれだけ多いのは
あきらかに何かが狂ってる証拠では?

今の時代特に日本は、戦後よりのこれをしなければならない。という「べき」思想が未だに抜けなさすぎて、自殺者がこれだけ多く、こんなにも経済大国(今は違うか?借金大国?)で裕福な国なのにこんなにも心が不自由。
お金があれば幸せという思想はほんとうに恐ろしい事だと思う。

僕は動物の福祉を守れる為に使うイラストでしたらレンタルを中心に無償で引き受けますので、
何かあればご相談下さい。
# by umi-tora | 2014-03-30 12:00
フレッシュトマトのパスタだね
美味しいトマトを頂いたのでフレッシュトマトパスタ。
普段はフレッシュトマトに豚ひき肉を入れて濃厚なソースにするけど、
昨日丁度、山根大介さんの番組でトマトソースパスタを作っていたので
できるだけその通りに作ってみた。

タマネギみじん切りをオイルで炒め、テレビではここでエシャロットも。
にんにくはきつね色まで炒めるのは間違いで、火が通って香りが出たらそれが正しいと。
炒めても色がつくかつかないくらいでやめないと、にんにくの香ばしさが立ちすぎると。
タマネギに火が通ったらここでにんにく。

そして
湯向きしたトマトを刻んで炒める。
トマトを入れたらすぐに塩胡椒。
これで煮炒めると甘さと旨味が引き出されて、さらに炒める事でトマトの青臭さもなくなる。

麺を早めに出して、フライパンで若干煮炒めて麺にソースを吸わせる。
今回は水分を間違えてちょっとしゃばしゃばになってしまった。
この前買い替えたコンロがあまり火力が強くなく、水分が飛ばなかった…。
か、火力が欲しい…。

オイルを足して煽り混ぜればできあがり。
トマトとタマネギだけで本当に甘くて美味しいソースに。
日本は出汁に鰹や昆布だけど、イタリアではそれがトマトにあたる。
旨味成分の構成が似ているような事をなんかでみた。
グルタミンがなんとかとか…。

ぼちぼち暖かくなって良いトマトも出てくると思うので
楽しみだ。
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# by umi-tora | 2014-03-24 13:05 | たべもののこと
手巻き寿司考察
「ボーク、アメリカジャアー、スーシガ、ダアーイスッキデス」
なんてアメリカ文化の友人がいたら、きっとこんな手巻き寿司食べさせたい。
手巻き寿司はほんとに日本の心だなっていつも思う。誰が作っても簡単で美味しいし。

そして刺身は切ってある盛り合わせパックは、時間がたつとほんと美味しくなくて、夜に「半額ハンター!」なんて言いながら買ってもほんと美味しくない。
それだったら値段はちょっと高くても柵で買った方が断然美味しい!
と思っていつも柵を切ってるけど、ほんとうまく切れない。
柳包丁がほしい!そして盛りつけも…。

でも美味しければそれでいいのだ。
今回はマグロとサーモンと卵焼きとオニオンマヨコーン。
わさびは涙が出るくらいたっぷりと!
あと醤油は断然鮮度が落ちないパッケージのもの。
これは大事だと思う。
醤油に出汁麺つゆをちょっと混ぜるのもおいしい。

そしてずっとマンマークする犬のはなぞう。
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# by umi-tora | 2014-02-27 14:28 | たべもののこと
ヒマラヤ第15番目の難峰国府津山頂上をめざして
ヒマラヤ山系から大分離れた日本のこの地、国府津山にて
果敢にもウオーキング道を踏破しようとするおっさんとその奥様。
ベースキャンプ国府津駅駐輪場にベースキャンプ(二人乗りのスクーター)を設置しいざ
お手並み拝見と歩道すぐの崖をルートファインディングでレッツクライミンッ!
下りはなんなくひとっ飛び。
体が軽い、これなら踏破も夢じゃないと意気揚々とハイキング口へ。
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麓より登る事数分、おかしい、あ、足が動かない…。
すでに酸素の薄さを感じ始め体が言うことを聞かない…。
ここは人が生存するはずのない場所である、標高8000メートルのデスゾーン。
と思い込んでるおっさん。
うぅ、居るだけで体力がどんどん奪われる〜。なぜかはしゃぐ…。

しかしフリーランスで椅子から一歩も動かない日々の特訓の成果が出過ぎてるな…。
これは難しい登山になるぞ…。あ、ハイキングね。
ここは体力温存しよう、いきなり持って来たおいなりさんをおちゃですするおっさん。
とそれを世話するパートナーの奥様。

なんとか体力も復活し、よたよたと歩き始めると、目の前に不思議なザイルが…。
こ、これは先人のアタック隊が残したザイルか、無酸素登頂を目指すわれわれに
これをつかっていいのか悩…、と思っていたら奥様はなんなくザイルを我が手中に…
ぶら〜ん、ぶら〜〜ん、
「おい!それおしえろっ!」とかけよるおっさん。ころべっ!
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そして隊長のおっさんが奥様からザイルを奪い挑戦。
へっぴり腰がよく似合う…。帰れ。
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 そしてなんとか頂上へ。
え、もう頂上?はしょりすぎじゃね?
 山の存在を胸一杯にかんじ…
聞いてる?はしょりすぎじゃね?
 この大地といったいに…
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そしていきなり起き上がるとおっさんは奇声を上げながら叫びだした。なんなの?
奥様無視…。
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そして(なにが?ねえなにがそしてなの?)国府津山南西壁を最後のアタックとして挑戦!
一時間もこの調子で登る…。
そして登る…。とおもいきや!
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ほんとはここ。10秒で棄権…。
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そして無事にベースキャンプについてスクーターで帰りました。
終わり。

最後、雑っ!
# by umi-tora | 2014-02-24 23:37
「アトリエ、さよなら サヨナラSHOW」
「アトリエ、さよなら サヨナラSHOW」
本日23日(日)まで!

妻の友人の、ガラス陶芸作家のたかはしあやこさん。
早川の海辺にあるアトリエハヤカワ。
大きな窓がスペース全面にあり、道を挟んですぐ目の前が海!

このアトリエで沢山の作品を発表してきてたかはしさんと大越さん、二人の作家がここを卒業するという

沢山の陶芸作品ときらきらと奇麗なガラス作品が並び
作品にはたかはしさんの楽しくて自由な世界が表現されています。

僕はたかはしさんの絵がとても好きで、いつも興味を持って見ていました。
僕は普段からガラス作品がとても好きだったのもあり
たかはしさんの作品はすぐにピンと来た!
今後しばらくは陶芸に集中するということで、貴重なガラス作品をひとつ買わせて頂きました。
(最後写真)
開催は今日までとなっています。
作品のすばらしさもそうだけど、このアトリエは一見の価値ありです。
お近くの方は是非おすすめです!

詳細はこちら↓
http://nekoyo.blogspot.jp/
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# by umi-tora | 2014-02-24 12:33 | イベント
夜ご飯に「塩ミート大根和えパスタ」
にんにくとチリをたっぷりのオイルでこれでもかとじっくりじっくりロースト。
今日はよどんだ気持ちを吹き飛ばす為におっきなチリを2本!
それに豚ひき肉を塩こしょうと臭み消しにひとつまみのガラムマサラとオレガノ。
それをパラパラに中火でしっとりめに炒めてソースは完成〜。

大根は縦に切れ目を入れてピーラーでぴ〜っと麺状に沢山削ぐ。
ピーピー、ピーピー削ぐ。
え、こんなにってくらい入れるとおいしいですねえ。

料理番組でパースニップ(くったことねー)を麺状に削いだものを入れていたのを見て、似てる人参やカブも試したけど、カブもとてもいいけど大根が細長くそげるのでおすすめ。

いつも麺は、ほんとに美味しいニューオークボ1.6mmをずっと使っていたけどなかなか手に入らなくて。
小田原では駅ビルのラスカくらい。通販もあるんだけどね。
で、最近無印の1.7mmのスパゲッティーにが意外に美味しいことに気がついた。いやこれオオクボに近いくらいおいしい。いやぁびっくり。

最後は茹でた麺とひき肉のソースを絡める。
2回くらい分けて大根を入れて火をかけながら煽る!
おめーおっせんだよーっと前の車にビービー言うくらい煽る。
相手が怒って出て来たら全力で謝る!←これコツ。
そしてゆで汁を足しながらさらに煽る。

んでもって完成。
やっぱりパスタはまっすろい更に乗せるのがいいね。

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# by umi-tora | 2014-02-19 21:29 | たべもののこと
おおあくびはなぞう
そのでっかい口でぱくぱくいっておしまい。

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# by umi-tora | 2014-02-19 14:20 | イヌやネコ
チョコレートと雪の犬
先日2回目の大雪の日。

奥様より手作りカボチャプリン宍戸風パンダチョコレート乗せを頂きまして
犬のはなをよそ目にぱくぱくっと美味しく食べ終わる。
パンダの力作もぱくぱくっと躊躇無く頂きました。
ありがとうである。

その後ごろごろごろごろ雪の景色を頭に思い浮かべこたつに転がっていると
「そうだ!、前回の大雪ははなは犬なのに外で遊ばせなかった」
「犬はよろこんで庭を駆け回るんだった!」
しかし急いで外に出たものの、半ばもう雨…。
シャーベット状の雪をとぼとぼ夫婦と犬一匹。
しかし犬のはしゃぎっぷりは晴れの人変わらずぐっちゃぐちゃと走り回る。
こんな雪でも足冷たくないのかな?なんて心配もよそに、犬のはなはよろこぶのであった。

世の中でけが人など出なければもっと雪降ってほしいな。


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# by umi-tora | 2014-02-16 11:46 | イヌやネコ
スキャナーチャンス!
絵を取り込もうと開いてたらおもしろねこのタマが…。
足きったないね〜w

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# by umi-tora | 2014-02-14 11:20 | イヌやネコ



illustrator 宍戸竜二の日々のこと
by umi-tora
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