日本グランプリ
今週はいよいよMOTOGP日本グランプリですね。
開幕戦はストーナーが乾いた速さをみせてぶっちぎりの優勝。
ロッシに速さでは一枚上手でしたね。
ですが、テクニックで一枚も二枚も上手なロッシの逆襲が楽しみです。

日本グランプリもてぎMOTOGPクラス予想

1位ヴァレンティーノ・ロッシ
2位ロリス・カピロッシ
3位クリス・バーミューレン

開幕戦GP250クラスのタイ人ライダー、ラパター・ウィライロー。
かつて全日本選手権で活躍してましたが、今まで全日本選手権のトップは
そのまま世界選手権でもトップ。という図式がありました。
現在の全日本のレベルはそこまで高い訳ではなく、ラタパーも
活躍こそいましたが、世界ではまだまだ苦しいポジションですね。
ですが、今シーズン開幕戦はなかなか良いポジションでレースをしていたので
今後がとても楽しみですね。
ラタパーって響き、癖になりそうですね。

93年の原田哲也に始まった日本人天才伝説。
宇川透がタイトル取れずにジリジリ撤退し、暴走族上がりの岡田忠之も
常にランキング上位を争うも引退。青木兄弟期待の次男も脊椎損傷で無念の引退。
彗星のごとく現れた阿部ノリックも大暴れするもタイトル取れずに全日本選手権に戻り
その後交通事故で他界。ほんとに伝説に。
250ccクラスで世界中に速さを知らしめた天才の中の天才ライダー加藤大治郎は
250cc過去最多優勝数でタイトルを取り、MOTOGPクラス昇格後はロッシの対抗馬として
世界中が注目するもMOTOGP2年目の開幕戦鈴鹿グランプリで大クラッシュ。その後帰らぬ人に。。。
まだまだ天才ライダーも多かったですが、最後の天才と思っている中野真也も実力がありながらも
体制に恵まれずスーパーバイク世界選手権へ。

現在高橋裕紀が唯一日本人でMOTOGPクラスを走るも、なかなかレギレーションに邪魔をされて
走り込めず、シーズンじり貧が予想されます。

この後国内で世界で戦えるライダーはなかなか見当たらないです。
なにせ国内ではメーカーがライダーを育ててないですから。
優秀なちびっ子ライダーは沢山いるんですけどね。

自分は国は関係なくロッシを応援したいですが、あまりにも強すぎてストーナーのように
速いだけでは、悪魔のようなレース展開をするロッシにはまだ真正面からは勝つのは難しい
ですね。。。
その悪魔のようなレース展開は、イタリアで悪魔と恐れられた原田哲也と250ccクラスでしのぎを削って身につけた戦術。
原田があるレースで最終ラップ最終コーナーではじき出したロッシに対するコメントは
「ロッシには悪いが、これがレース」
ん〜しびれるっす。
対してロッシがジベルノーと接戦を繰り返し、強引にぶつけながらジベルノーを抜いていった後のコメントは
「これがレースだ」
と言ったらしいです。
ストーナーがロッシのしたたかさを身につけたら誰もなかなか太刀打ちできないと思ってます。
頑張れストーナー!
by umi-tora | 2009-04-24 22:31
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illustrator 宍戸竜二の日々のこと
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