ヒマラヤ第15番目の難峰国府津山頂上をめざして
ヒマラヤ山系から大分離れた日本のこの地、国府津山にて
果敢にもウオーキング道を踏破しようとするおっさんとその奥様。
ベースキャンプ国府津駅駐輪場にベースキャンプ(二人乗りのスクーター)を設置しいざ
お手並み拝見と歩道すぐの崖をルートファインディングでレッツクライミンッ!
下りはなんなくひとっ飛び。
体が軽い、これなら踏破も夢じゃないと意気揚々とハイキング口へ。
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麓より登る事数分、おかしい、あ、足が動かない…。
すでに酸素の薄さを感じ始め体が言うことを聞かない…。
ここは人が生存するはずのない場所である、標高8000メートルのデスゾーン。
と思い込んでるおっさん。
うぅ、居るだけで体力がどんどん奪われる〜。なぜかはしゃぐ…。

しかしフリーランスで椅子から一歩も動かない日々の特訓の成果が出過ぎてるな…。
これは難しい登山になるぞ…。あ、ハイキングね。
ここは体力温存しよう、いきなり持って来たおいなりさんをおちゃですするおっさん。
とそれを世話するパートナーの奥様。

なんとか体力も復活し、よたよたと歩き始めると、目の前に不思議なザイルが…。
こ、これは先人のアタック隊が残したザイルか、無酸素登頂を目指すわれわれに
これをつかっていいのか悩…、と思っていたら奥様はなんなくザイルを我が手中に…
ぶら〜ん、ぶら〜〜ん、
「おい!それおしえろっ!」とかけよるおっさん。ころべっ!
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そして隊長のおっさんが奥様からザイルを奪い挑戦。
へっぴり腰がよく似合う…。帰れ。
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 そしてなんとか頂上へ。
え、もう頂上?はしょりすぎじゃね?
 山の存在を胸一杯にかんじ…
聞いてる?はしょりすぎじゃね?
 この大地といったいに…
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そしていきなり起き上がるとおっさんは奇声を上げながら叫びだした。なんなの?
奥様無視…。
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そして(なにが?ねえなにがそしてなの?)国府津山南西壁を最後のアタックとして挑戦!
一時間もこの調子で登る…。
そして登る…。とおもいきや!
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ほんとはここ。10秒で棄権…。
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そして無事にベースキャンプについてスクーターで帰りました。
終わり。

最後、雑っ!
by umi-tora | 2014-02-24 23:37
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